スポーツ中に突然「ブチッ」という感覚、それは肉離れかもしれません
「走っていたら突然太ももに激痛が走った」「ふくらはぎに何かが当たったような感覚があり歩けなくなった」そんな経験はありませんか?
肉離れはスポーツ中に多く発生する筋肉の損傷です。この記事では理学療法士・柔道整復師の視点から肉離れの仕組みと正しい対処法を解説します。
肉離れが起きる仕組み
筋肉に急激な力がかかることで筋肉の繊維が部分的または完全に断裂した状態が肉離れです。太もも前面・太もも裏・ふくらはぎに多く発生します。
肉離れの重症度
Ⅰ度(軽症) 筋肉の微細な損傷。痛みはあるが歩行可能。
Ⅱ度(中等症) 筋肉の部分断裂。強い痛みで歩行困難。
Ⅲ度(重症) 筋肉の完全断裂。激しい痛みで全く動けない。手術が必要な場合もある。
発症直後の正しい対処法(RICE処置)
R(Rest)安静 すぐに運動を中止して安静にしてください。
I(Ice)冷却 氷や保冷剤でタオルに包んで患部を冷やします。20分冷やして10分休むを繰り返してください。
C(Compression)圧迫 弾性包帯で患部を圧迫して内出血を抑えます。
E(Elevation)挙上 患部を心臓より高い位置に上げて腫れを抑えます。
やってはいけないこと
発症直後に患部を温める・マッサージする・無理に動かすことは絶対に避けてください。症状が悪化します。
愛知県・岐阜県にお住まいの方は出張施術でサポートします。お気軽にお問い合わせください。
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まとめ 肉離れは適切な初期対処が回復を左右します。発症したらすぐにRICE処置を行い早めに専門家に相談しましょう。

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